有志有途Ⅱ

静岡県榛原郡吉田町議会議員のブログ

定例会終了

たけしです。

 

本日、9月定例会終了しました。

 

提出された議案全て可決、認定されました。

 

発議案が2件提出されいずれも可決されました。

 

一つは、発議案第4号「道路整備に係る補助率等の嵩上げ措置の継続を求める意見書」

 

国の「道路整備に係る国の財政上の特別措置に関する法律(道路財特法)が時限措置となっていて、本年で切れるため、来年度以降もこの制度を継続するように国に意見書を提出するというものです。

 

道路などを整備する交付金が、50%から55%にかさあげされている制度を続けて欲しいというお願いです。

 

日本国中の自治体、議会が同様の意見書を提出する兆しがある中で、吉田町議会も提出することになりました。

 

副議長である私が、提出者となって発議しました。

 

そして、もう一つが吉田町教育改革調査特別委員会設置の発議です。

 

全国的に話題となっている、当町の教育改革プランTCPトリビンスプランについて特別委員会を設置して議会として調査研究を行うものです。

 

反対意見の議員もおり、反対討論、賛成討論を行い結果的に7対5で可決しました。

 

反対意見としては、まだ決定したことではなく議会が特別委員会を設置する内容のものではなく、大きな問題となっていないという趣旨。

 

私は、賛成討論の中で、先の同僚議員一般質問において町長が述べた、日本の教育改革にも一石を投じる内容のものであるという趣旨の発言を取り上げて、これほど大きなものに議会が何もしないということはいかがなものかという内容の討論をしました。

 

このプランに賛成、反対をするための特別委員会ではなく、しっかりとしたチェック機能を働かせるための特別委員会であると考えています。

 

大きな改革ですので、町民の皆さまにもちゃんと理解して頂かなければなりません。

 

町民の大きな声の方々の意見、なかなか聞こえてこないような小さな声にも応えるため

議会が能動的に動いていく必要があると思います。

 

本日最後の議長の挨拶で、今定例会審議において質問、質疑を一度も行わない議員がいたという発言がありました。

 

実際数名の議員は、全く発言がありませんでした。

 

何のために議員に成ったのか!

 

猛省して頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

健康と長寿を祝う会

たけしです。

 

本日は、住吉杉の子園 平成29年度健康と長寿を祝う会に参列してきました。

 

最近は、「敬老会」と呼ばず「長寿を祝う会」と呼ぶことが多いようです。

 

「老」を「敬う」という意味合いは薄れているのでしょうか。

 

敬老=人生の大先輩をリスペクトすると言ったら分かってもらえるのかな。

 

この杉の子園では吉田町最高齢 106歳の方をはじめ101歳、102歳の方は、女性。


平均年齢 男性77.5歳 女性87.8歳ということです。


健康年齢も吉田町では女性が、県内上位です。

 

やっぱり女性は強い!!

 

こちらの杉の子園では、3年連続で新卒の介護師が確保出来ずご苦労されていると施設管理者の挨拶で述べられました。

 

高齢社会がどんどん進行していく中で、老老介護の問題や介護施設に入れず待機している高齢者の問題等あります。

 

健康でピンピンコロリが理想ですが、なかなか思うようにいかないものです。

 

育児と介護、福祉政策には課題が沢山あります。

 

何はともあれ長寿おめでとうございます♪

 

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教育問題

たけしです。

 

只今、9月議会の真っただ中。

 

13日に一般質問を行いました。

 

「教職員の多忙化、多忙感の解消と学校教育の環境づくりについて」というタイトル。

 

夏休み短縮で話題の当町ですので、今回5人が教育関連の質問に立ちました。

 

「教員の多忙化と文部科学省の新学習指導要領による授業時間増」をどうやってやり繰りするのかってことが問題。

 

吉田町は、1日の授業を4時間の日を増やして授業日数を増やす方針を打ち出した。

 

1年365日のうち220日余りを学校の授業にするという、その結果、長期休業日(夏休み、冬休み、春休み)が短縮されるのである。

 

本当に教職員の多忙化、多忙感の解消になるの?もっと他の手立てはないの?

 

一度方向付けした事に対し方向転換も他の意見を取り入れることも出来ない様子が一般質問を通じてわかりました。

 

「決定事項ではない!」と強調されていましたが、さてさて・・・・