読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

有志有途Ⅱ

静岡県榛原郡吉田町議会議員のブログ

副議長に就任しました。

たけしです。

 

本日は、第3回吉田町議会臨時会が開催されました。

 

町長提出議案6件を審議し、可決した後、議会構成の更新が行われました。

 

私は、副議長に立候補し、選挙の結果7対6となり当選となり副議長に就任致しました。

 

立候補の際に議会運営の抱負を述べさせて頂きましたので、全文を以下掲載します。

 

副議長に立候補するにあたり、私の議会運営に関する抱負を述べさせて頂きます。

副議長の職として、議長を補佐することはもちろんでありますが、吉田町議会が町民福祉向上のため最良の判断を下す組織となることが求められていることを念頭に置き、議会改革を更に推し進めていきたいと考えております。

 

議会改革を推し進めるための議会運営の柱として2つ挙げさせて頂きます。

1つ目は「ダイバーシティの視点を持った議会」、

2つ目は「コンフリクトマネジメント」です。

 

まず初めに、「ダイバーシティの視点を持った議会」ということについて申し上げます。

ダイバーシティの視点」とは、多様性、多様な視点、価値観で物事を判断し社会貢献に生かす。こととされています。

我々、議員は町民の多様な視点、価値観を精査し代表して議論することが求められていると考えます。

多様な視点が重要になる議会の場では、皆さんからの「視点」が多様性の源泉となりますので、各自の視点を提供しなければ議会に参加していない事にもなりかねません。

「議会」を構成する要素が、一人ひとりの議員ですから、議員が各自の立場で、自らを高め、自分の考えをまとめ、提案する力を育て、議会に貢献する事が求められると思います。

そして、ダイバーシティの視点による各自の意見を提供し議論をし、最良の結論を導き出すことを議会運営の肝と位置づけたいと思います。

 

次に「コンフリクトマネジメント」についてです。

コンフリクト(conflict)とは、「意見や利害の衝突、葛藤、対立」といった概念を意味する言葉です。

ネガティブに評価されがちな状況を、組織の活性化や成長の機会と捉え、積極的に受け入れて問題解決を図ろうとする考え方を「コンフリクトマネジメント」と呼びます。

議会は言論の府と言われますので、意見の衝突、対立を議論とし、お互いの論点を評価し、新たな方向性を見出すことで問題解決を図り合意、決定していくことが大事であると考えます。

私は、副議長の立場でコンフリクトマネジメントを行いたいと思います。

 

そして、私はこの2つの柱を実践することにより、二元代表制の一翼である議会が活力を持ち、町民福祉の向上に資する議会改革と議会運営ができると考えております。

以上、私の議会運営に関する抱負とさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

 

議長は、藤田和寿議員が就任されました。

 

任期は2年間です。

 

町民の皆さまの負託に応えるよう、精一杯精進してまいります。