有志有途Ⅱ

静岡県榛原郡吉田町議会議員のブログ

ヘルプマークの普及

たけしです。

 

昨日、吉田町商工会住吉支部の総会・交流会が開催されました。

 

そこで、新しい出会いがありました。

 

ワイズホープという事業所を経営されている金子さんです。

 

彼は、福祉住環境コーディネーターとしても活動されており、「ヘルプマーク」の普及に努めていらっしゃる方です。

 

この「ヘルプマーク」ですが、先日、議会でも特別支援学校からの依頼で議長からお話を聞いています。

 

東京都から事業展開がはじまり、全国に広がっているもので、静岡県でも取組が始まっています。

 

県のホームページにも以下のように掲載されています。

「昨年4月に施行した「静岡県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」に基づき、周囲の方々が自ら進んで援助や気配りを行い、障害のある方の不便さを取り除く「合理的な配慮の提供」の徹底を図る取組として、援助が必要な方への思いやりの行動を促すヘルプマークを導入しました。今年度は1万個を作成し、この2月5日から、県内各市町の窓口等で、無料で配布しています。

ヘルプマークについて、県民の皆様に知っていただき、活用していただくため、県では、ポスターやステッカー等により、ヘルプマークの導入を積極的に情報発信し、認知度を高め、広く普及を進めてまいります。

また、2月14日には、ヘルプマーク推進フォーラムを開催し、障害のある方、そのご家族、福祉関係者のみならず、公共交通機関や金融機関の関係の方々からも参加申し込みをいただき、関心の広がりを実感しました。

今後も、県民の皆様が一丸となって、県民誰もが、障害のある方に進んで声を掛け、求められている支援を行うことにより、障害のある方もない方も、地域で支えあうことのできる、共生社会の実現を期待しています。

最後に、障害のある方に対する偏見や誤解を払拭し、優しく暮らしやすい、誰にとっても開かれた静岡県づくりに向けて、全力で取り組んでまいりますので皆様の御協力をよろしくお願いいたします。」

www.pref.shizuoka.jp

実際、外見では分からない障がいを持っている方は、自分でなかなか言い出せないことが多々あると思います。

 

例えば、「列車に乗車している時など、席に座りたくても座れない。」

 

「突然、体調が悪くなり座り込んだり、倒れてしまったりすることがある。」など・・・

 

見た目は、健常者と変わりないために起こる様々な不利益に対応するためにも

この「ヘルプマーク」の普及は必要であると思います。

 

吉田町では、まだまだ理解されていない現状があります。

 

今後、「ヘルプマーク」の普及に努めていきたいと思います。

 

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